プロフィール

初めまして。
日常の生きづらさを抱えている方に向け、自分らしさを取り戻すお手伝いをさせていただいています。オンラインカウンセラーとして活動している、穏やか自分軸カウンセラーのゆうこです。

私自身もHSP気質をもち、幼いころから生きづらさを抱えてきました。幼少期、学生時代、社会人となってからも。
自信がなくいつも周りの人の顔色を伺い、感情を飲み込み、嫌われないようにと...このように生きて来たのは、自分の心を守るために身についた、生きる術だったのかもしれません。もしかすると、あなたと重なるような経験もあるかと思います。カウンセラーとの相性も大切かと思いますので、知っていただくためにも読んでいただけたら幸いです。

うつむき加減の幼少期

厳しくまじめな父と、しっかり者の母、弟の家族の中で育ちました。
父の存在は、私にとって怖いものでした。気分で大きな声で怒鳴る...母は私たちを、一生懸命に守ってくれました。でも幼いころの記憶は、いつも怒鳴られている場面。びくびくと怯えていました。毎日ではありませんでしたが、恐怖の記憶ばかりが残っています。
保育所に通う私は、少しうつむいておとなしい子。公園の遊具で、並んで順番を待っているとき、横入りされても「いや、やめて」とはとても言えませんでした。

良い子でいることに一生懸命だった小学生のころ

「良い子」でいようと必死でした。
父が怖いから、母にまで嫌われたくないと思っていました。
弟は体調が悪いとすぐに学校を休む、
私は母から「大丈夫かな?」と言われると、体調が悪くても我慢して学校に行きました。
母は弟には優しいと感じていました。今はそう思いませんが、当時は母に振り向いてほしくて、何に対しても頑張る子でした。

学校での友だち関係でも「良い子でいる」は同様でした。「一緒に帰ろう」「一緒に遊ぼう」と友だちから誘われると、断れませんでした。嫌われたくなかったのです。そうしていつもNoが言えず、自分の気持ちを隠していました。自分の気持ちは言わないことが当たり前になっており、我慢することに何の疑問もありませんでした。

くよくよ悩み心休まることのなかった学生時代

人間関係の悩みが尽きませんでした。
家庭内では父と母もよく言い合いをしており、私は外でのストレスも大きく反抗期。父とよく衝突していました。家にいても、居場所のない感覚...心の休まることのない日々でした。

友人に対しても、相変わらずまわりの顔色を伺ってばかり。たわいもない会話でも、この返答で正解?どう思われたかな?と、そんなことばかり気にして。なるべく無難に、目立たないようにと、本音は言えませんでした。
自己肯定感も低く、どうせ伝わらない、認めてもらえないからと諦めてしまう。
過去の失敗や、解決しないことを何度も考えてしまい苦しくなる。常に自信がなくまわりがキラキラ見えて、私は価値のない人間だと感じていました。

看護師として勤務するも心も体も疲弊

気持ちはそのまま変化することなく、看護師として働き始めます。
先輩看護師、患者さんや家族との関わり、仕事そのものへのプレッシャーに押しつぶされそうな毎日を送っていました。周りからは丁寧だねと言われるが、同期と自分を比べて落ち込んでいました。職場で雰囲気が悪いと、私がなにか怒らせてしまっただろうか、ひそひそ話が聞こえると自分のことを言われているのではないか、とびくびく。他者からの評価が全てと感じ、頭の中では常に考え事。帰宅すると疲労感がひどく、何もできず電池が切れるように寝落ちの日々。失敗しないように、嫌われないようにと気を使い、自分の気持ちは置き去りのまま頑張ることしかできませんでした。

子育てのとき新たな気付き

子育ての数年は仕事は離れ、2人の子どもと向き合う中で自分の未熟さを実感させられました。些細なことにイライラし、子どもを怒って後から自己嫌悪。実家も遠く誰にも頼れず、子どもたちは可愛いのに、私はなんてダメなんだと気持ちが沈みました。ほぼワンオペで余裕がなかったとはいえ、自分も父と同じことを子どもたちにしてしまうのではないか、と怖くなりました。

その後、仕事復帰をする中で、またあの生きづらさに直面。子どもたちに影響を与えてしまう怖さから、このままではいけないと強く思いました。
そこから、自己啓発や心理学の本を読み漁り、自分の気持ちを大切にしてこなかったこと、父への嫌悪感に向き合ってこなかったことに気付きました。

なぜ変われないのかと、苦しい日々

なんとかしなければと気持ちは焦り、本を読み、時には講座を受けたり。その時は理解できるものの、自分のものとして身についた感覚がありませんでした。変化が見えてこないため、もどかしい気持ちでいっぱいでした。
そんな中、インターネットで自分と同じような記事を見つけ、私はHSP、アダルトチルドレンであることが分かりました。子どものころから生きづらさを感じ、どうして私はこうなんだろうと悩み続けてきました。そのため「そうだったのか」とホッとしたことを覚えています。

調べることで、生きづらさを改善する対処法が分かり、
自分のことは後回し